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されど過ぎ去りし日々

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ひとつの石と小さな波紋

読書感想

座礁 巨大銀行が震えた日
座礁 巨大銀行が震えた日
江上 剛 (2005/06/16)
朝日新聞社
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<あらすじ> 大手都銀・大洋産業銀行広報部次長の渡瀬正彦は、北洋新聞記者・目蒲一司から大洋産業銀行の総会屋・富士倉雄一への巨額融資の事実を知らされる。やがて巨額融資問題は、大手証券を巻き込んだ総会屋への利益供与・損失補填の一大スキャンダルに発展。闇の勢力との癒着の歴史に愕然とする渡瀬だったが……。“呪縛”に囚われ続け、自壊していく銀行の真実を描き抜く金融情報小説。
<感想> とても面白かったです。一晩で一気に読んでしまいました。さすが作者の実体験を元に書かれただけあって銀行内部で脈々と受け継がれてきた”呪縛”の重さ、合併した銀行内部での派閥抗争や順送り人事、誰も問題解決に乗り出そうともせず責任も取ろうとしない無責任体質がよく描かれていました。 続きを読む
「ダメな教師」の見分け方     ちくま新書 (547)
「ダメな教師」の見分け方 ちくま新書 (547)
戸田 忠雄 (2005/07/06)
筑摩書房
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<あらすじ> 「ゆとり教育」と「学力低下」の間で迷走を続けている教育改革の鍵は、教師が握っているにもかかわらず、そこがほとんど手付かずのまま放置されている。なぜか?そこにはどのような力学が働いているのだろうか。著者は公私立高校の教師や管理職を歴任し、塾・予備校の管理・運営に責任者として携わり、今なお教育NPOに関わるなど、教育のあらゆる局面に立ち会ってきた。教育委員会や教員組合、PTAとの関係なども含めて、不透明な教師社会の実態を解明し、ラジカルではあるが実現可能な改革案を提示する。
<感想> なかなか面白かったです。サービス提供者(教師)が享受者(生徒・保護者)の評価を全く受けていない、評価・批判されないと人間・組織は良くならないという問題提起はまさにそのとおりだと思いました。
言いたいことが言えない人―「恥ずかしがり屋」の深層心理
言いたいことが言えない人―「恥ずかしがり屋」の深層心理
加藤 諦三 (2006/01)
PHP研究所
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<あらすじ> 認めてもらいたいのに気持ちをハッキリと伝えられない。さみしいのに人と接すると居心地が悪い。気まずくなれば自分の殻に閉じこもり、非難されると不機嫌になる。だから摩擦を避ける。恥ずかしがり屋は「失敗するのが怖い」「他人から評価されるのが怖い」「断わられるのが怖い」「親しくなるのも怖い」。そして臆病になり、他人を警戒し、不信感を持つようになった人なのだ。「こんなこと言ったらバカにされる、嫌われる」と思っていませんか。我慢しないでちょっとだけ自分を信じてみたら、人づきあいが楽になる。
<感想> 読んでて身につまされる指摘が多かったです。ただ、問題点を繰り返し指摘しているだけで解決策まで提示していないのが難点。
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
西尾 維新、大場 つぐみ 他 (2006/08/01)
集英社
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<あらすじ> あなたはLの伝説を見る! 「週刊少年ジャンプ」で大人気を博した“予測不可能”なサスペンス漫画が、待望のノベライズ! 原作の大場・小畑、両先生が熱望した、ノベル界で最も熱い西尾維新先生が描く完全オリジナルストーリー。
<感想> この小説は竜崎の奇行を満喫し、竜崎に巧みに操られ、興奮したり困惑したり、L座りをさせられたり死体のふりをさせられたりして、ドジッ娘になったりツンデレしたりする原作にはなかった南空ナオミさんの魅力を堪能するのが正しい読み方だと思っていました。 そう、結末を知るまでは。 続きを読む
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